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Second Expression ―目指せ、エレクトーンマニア―

エレクトーン(特にELシリーズ&STAGEA)を(色んな方向から)愛してやまない管理人が、エレクトーンや音楽について色々と語っております。

Teens' Electone Jam

中学生の時、ティーンズのためのエレクトーンライブ「Teens' Electone Jam」に1回出させていただきました。


※長くなるので、続きは追記より…


*****



最初、とりあえずエレクトーンステージ内の楽器店ライブに出たのですが、その時はあまり深く考えずに出ていて…出場枠がアンサンブルの部門からTEJの枠に変わった、くらいにしか思っていなくて、いつものアンサンブル発表と同じ感覚で出ていました。

なので、出演決定のお話を聞いた時はちょっとびっくりしました。
え、マジで出る事になったの…!?みたいな…
送られてきた書類や日程などを見て、だんだんと事の大きさを実感しました。
自覚がなさすぎですね。すみません…
でも、出演が決まったからには思いっきり楽しまなくちゃ!
そして、当日来て下さるお客様方にも楽しんでいただきたい!!
そう思うと、どきどき、わくわくしてきました。


今回私達のグループ…もとい、バンドが演奏するのはジャズの曲。
ジャズはグループでもソロでも何度かやってきたので、曲の雰囲気は何となく分かっていました。
パートはミュートトランペット&ジャズギター(エレクトーン)、ピアノ&ウッドベース(エレクトーン)、そしてドラム。
私が担当したのはピアノとベースでした。
ところが、なんと!
専攻楽器及び担当楽器の兼ね合いで、右手、左手、ベースの3つのパートがそろっているのは私だけ!
しかも原曲にはないベースソロなんてものまでついてきちゃってるという…
両足ベースやトゥーヒール奏法も当たり前のようにあります。
おいおいおい!どうするんだい!
絶対失敗なんかできないのかい!
私がこけたら演奏台無しになっちゃうのかい!!
…という事で、ほどよ~いプレッシャーがかかっていました。(笑

練習も必死でした。
ソロはベースだけじゃなくもちろんピアノもあるわけで、その部分がまた難しくて…本当に毎回必死でした。
それからドラムソロからセーニョに戻るタイミングがよく分からなくて弾きそびれてしまい、演奏を止めてしまった事も何回かありました…
セーニョから数小節の間、エレクトーンを弾いているのは私だけ。
こんな失敗、本番では絶対にできない…!と、毎回注意を払っていました。
でも、ベースでリズムを刻みながらピアノのバッキングをしている時は楽しかったです!
音の響きを聴きながら、すごく気持ちよく弾けました。

毎回練習に行ってみんなに会ったり演奏したりするのが楽しみでした。
同じセンターに所属している先輩のバンドの方々とお互いに演奏を披露しあう事も何回かありました。
先輩方と私達では演奏するジャンルも形態も全く違ったので、いい刺激になりました…!
先輩方、とてもかっこよかったです。
私達にも優しくしていただいて、嬉しかったです(*^_^*)


練習に練習を重ねて、ついに迎えた当日。
会場へ向かう途中、いよいよ今日だ~…!とどきどき、わくわくでいっぱいでした。
会場は、とある広場の特設ステージ。
野外でのステージなんて、商店街のイベント以来じゃないだろうか(笑
このステージで演奏するんだ~…と、どきどき、わくわくが高まりました。


午前中にリハーサルをすませ、いよいよイベントスタート!!
総勢18組のエレクトーンバンドのパフォーマンスが始まりました。
それぞれバンド編成も音楽ジャンルも様々で、見ていてすごく楽しめました♪
なんと、現在エレクトーンプレイヤーとして活躍されている鈴木麻理奈さんのバンドも出演されていたんですよ!


バンド演奏も半分ほど進んだ頃、いよいよ私達の出番がやってきました。
直前控室で待機している間、そりゃあもうどきどきでした。
秋の半ばで肌寒く、手がかじかみかけていて、うまく弾けなかったらどうしよう…!とちょっと心配になりました。
でもここまできたら…思いっきりやるっきゃないっしょ!!と、はりきってステージへ向かいました。
スマートメディアを挿し込んで、ドラムのほうを見て…演奏スタート!
正直、うまく弾けていたかは分かりません。
かじかみかけた手で必死にピアノの音をつかみました。
ベースもいっぱい踏み間違えていたかもしれません。
でも、すごく楽しかったです。
空がすぐ見えるステージで、たくさんの方が私達の演奏を聴いて下さって…
最高でした!!
やっぱり、たくさんの人の前で演奏するって、気持ちがいいですね!
私達の約1年間の思いよ、広場に響け!!
そんな気持ちで、精いっぱい演奏しました。

演奏が終わったあと、MCさんからのインタビューがありました。
ここは明るくいかなくちゃ!と思い、テンションも上げていきました。

MCさん「弾いてみてどうでしたか?」
koha-C「やっぱりこういう野外のステージでアンサンブルしたのはたぶん初めてだと思うんですよ。だから充分楽しめました!最初涼しくて手がかじかんじゃってどうしようかと思ったんですけど、何とかなってよかったです」
MCさん「ここはジャズ専門のクラスなんですか?」
koha-C「いや、そんな事はないですけど、ジャズは結構何回もやってますよ」
MCさん「この曲は誰が決めたんですか?」
koha-C「みんなで色々聴いて、これがいいかな~という感じで…みんなで決めました!」

…はい、わたくし、かなり調子にのって色々しゃべってしまいました。
インタビューの半分くらいを私が答えていたかもしれません…^^;

こうして、私達の出番は終わりました。
やりきった感と興奮でいっぱいでした…


18組全てのバンドの演奏が終わったあと、ゲストバンドの演奏がありました。
ゲストは…なんと「うにとろプロジェクト2006」に出演されていた村上絢佳さん&杉恵ゆりかさん!!
ドラムの今瀬真朗太さんもいらっしゃいました。
うにとろのライブを見に行った時、絢佳さんとゆりかさんの曲は特に心に残っていたので、お2人の曲がもう一度聴けて、めちゃくちゃ嬉しかったです!!
ゲストバンドの皆さん、当日は来ていただいてありがとうございました…


ゲストバンドの皆さんのパフォーマンスも終わり、イベントもいよいよエンディングへ。
オールバンドラインナップで、再びステージへ上がりました。
その時の一言コメントでも私、かなり調子にのってました…
でも、私なりのこのイベントに対する思いをしゃべりました。

こうして、イベントは終了しました。


その後、数か月後の月刊エレクトーンにて今回のイベントを取り上げていただきました!
私達のバンドは写真は載らなかったけれど、文章で私達の事もちゃんと書いて下さいました。
数行でしたが、それでも自分達の事が雑誌に書かれるなんて初めてだったので、すごくすごく嬉しかったです!!


ティーンズエレクトーンイベントに出させていただいたのは、これが最初で最後。(もうティーンじゃないので…笑)
大きなイベントに出させていただいて、野外のステージで演奏して、ほかのバンドの方々の演奏も聴いて…
このイベントの全てが刺激になったし、本当に素敵な体験をさせていただいたと思っています。
私達のグループは事実上この日で解散になってしまったので、この日の演奏がグループとして、そして10代として最後のアンサンブルでした。
そういう意味でも、とても大切な思い出です!
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